日頃から大バカトラブルが耐えない自分にとってこのタイラップの恩恵は計り知れず、
我がハーレーライフを支える三種の神器の一つとも言えるMVPっぷり。
『ちなみに残りの二つは何?』という声が聞こえてきそうですが恐らく話が脱線するので今回は省略www
そんなタイラップなのですが、ここをクロームに変えてしまうパーツがあったので早速装着(´∀`)
位置決めして挟み込み、ボルト1本締めれば完成。
ボルトがソケットヘッドなのでホールプラグ(1/4)を着けると仕上がりは完璧です(o^―゜)b
結構派手なパーツですが、装着箇所自体が目立つ部分ではないのでデザインは気になりません( ̄▽ ̄)
しかし、このクランプはタイラップと違い、ケーブルがガッチリ固定されてしまいます。
つまり、ハンドルを切ってもケーブルが動かない状態になるので長さがギリギリの場合はかなりの負担がかかってしまいます(´д`)
ケーブルの長さに余裕がある状態で、クランプの上下共に余裕を持たせて固定することをオススメします(´∀`)
右いっぱいに切った状態が一番張るので、そのままの状態でハンドル~クランプ間を重視して調整してあげるとベストです(o^―゜)b
・クロームビレット・クラッチケーブルクランプ
・91252-03
・29mm径フロントフレームダウンチューブ用、84年以降ツーリングモデルに適合。
・¥10,100