納車直後にフェンダートリムをクローム・ビレットタイプに交換したのですが、
どうも自分のバイクには似合いそうもなく、ストックと同じデザインのクロームタイプに交換することにしました(´∀`)
装着方法&注意点はビレットタイプと全く同じなのですが、今回のトリムにはTボルトが付属していません。
コチラは4本ともストックのボルトをリユーズする設計となっているからです(´∀`)
自分と同じくビレットタイプに交換後、ストックのボルトを紛失してしまったという方はご注文を( ̄▽ ̄;)
品番は3561WC(TEE BOLT)、7220(LOCKWASHER)、7624(NUT)、各必要個になります(o^―゜)b
ちなみにビレットタイプで使用されてある大きなタイプは3560WAとなりますので混同に注意してください(´∀`)
品質という点では前回のタイプに劣るものの、クラシカル満点のルックスはやはり譲れない部分゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
シンプルでさりげない感じがロードキング本来の落ち着いた感じにベストマッチしてくれます(o^―゜)b
写真のようにフェンダーレールを装着すると効果倍増です(゚∀゚)人(゚∀゚)
・クローム・フロントフェンダートリムキット
・59209-91T
・82年以降ツーリングモデルに適合。
FLTR、FLHRS、クリーンフロントフェンダー装着車は不可。
・¥6,340
装着後、わずか1週間で鉄屑となってしまったB.C.フェンダースカート。
事故直後は(修理代がシャレにならなかったので)再びストック(アルミ)のスカートに戻して
しばらく我慢して走っていたのですが、やはり一度ドレスアップした部分。 効果の大きさを痛感・・・。
『転んでもタダでは起きない』という言葉があるということで、すぐに新しいスカートを注文。
まぁ、自分の場合はリアルに転んだんですけどね・・・(遠い目)
前回の失敗の不安が解消されないまま、今回は純正を選んでみることに。
ロゴが着いているだけ(で他は変わらない)かと思いきやさすが純正、仕上がりが全然違いますヾ(*´∀`*)ノ
クロームもより厚みが増し、以前を超える重厚感タップリの輝きを魅せてくれます(´∀`)
気になっていた隙間もやはり純正と言うべきか、全く隙間無くピッタリ埋まってくれました(o^―゜)b
前回何も無かった部分に伝統のバー&シールドロゴが入り、クラシック感も満点(゚∀゚)人(゚∀゚)
特にロードキングとは抜群の相性ではないでしょうか、なぜコレをストックで着けないのか不思議なほど。
スタイルの好みが大きく変わらない限り交換することはまず無いでしょう。
勿論文句無しの100点満点、堂々のレギュラー入り゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
・フロントフェンダースカート/クローム
・59228-91
・80年以降ツーリングモデルに適合
・¥11,700
FL系のトレードマークとも言えるディープフェンダー。
そのフェンダーに更なるクラシカルスタイルを提供するのがフェンダースカートといわれるパーツ。
画像ではクロームのようにも見えますが、実物はアルミ製(。。)
自己の経験から、小さなパーツながらも車体に与える印象は非常に大きく
スカートの種類によってカスタムスタイルの完成度が大きく変わると言っても過言ではないでしょう(゚∀゚)人(゚∀゚)
そんなスカートの大きな魅力を知って早めに交換したくなり、納車後すぐに発注(-_☆)キラーン
シンプル好きの自分が選んだのはBIKER'S CHOICEのフェンダースカート。
大きめのリブパターンが着いている以外は何も施されていない非常にシンプルなスカートです(o^―゜)b
取り付けですが、スカートについている小さな6本のボルトを外して交換のみのお手軽パーツ!
裏側のナットは非常に小さいのでラジオペンチ等で挟み、表から+ビットで緩めましょう。
塗装面に直接取り付けるので脱着の際に傷がつかないよう、細心の注意を払って作業して下さい(´∀`)
スカートに景色が写りこんで見にくいのですが、凄まじい輝きです(*´д`*)
太目のリブパターンを選んだおかげか、たったこれだけのカスタムで、重厚感はこれ以上無いというほどに。
細めのリブパターンよりもクラシックな感じも出てくれます(o^―゜)b
しかしいざ装着すると、何も無いデザインが逆に物足りなくなり『もう少し飾ってもいいかな?』と言った感じに。
もう一つの難点として、FL系のフェンダーは途中で広がって(折れ曲がって)下まで伸びているのですが、
スカートがこの曲がりに対応できずに少し隙間が出来てしまいます。
『この隙間をどうにかできないかなぁ』と考えていたのも束の間、装着直後に原付と側面衝突。
幸いにもバンパーに突っ込まれたのでエンジン、フレーム、フォーク等の心臓部は全くの無傷で済みましたが
今回のスカートはフロントフェンダーと共に原型を留めないほどグチャグチャになり、隙間以前の問題に。
結局フロントフェンダーと共に大破したこのスカート、わずか1週間でその役目を終えました(-人-)
・BIKER'S CHOICE RIBBED FENDER SKIRT
・49-3399
・¥3,800
ロードキングのフロントフェンダーにはチップやスカートの他にトリムというパーツが装着されています(´∀`)
『Road King』ロゴの真下に着いている棒状のパーツです(o^―゜)b
このトリム、写真でおわかりの通りストックはクロームではなくステンレス製Σ(・ω・ノ)ノェェエ
右隣にあるフェンダーチップに比べると違いがわかるかと思います。
納車から10日足らず、すでにメッキ病と化していた自分は即ロックオン(σ゚д゚)σ
早速カタログを見てみると、デザインが違うドレスアップパーツが2種類(。。)
パッと見ると大きさが違いますね・・・。
カタログをの写真見た限りゴボウとキュウリくらいの違いかと思いきや、何と上はクロームビレット(☆Д☆)キラリーン♪
これは当然ビレットを選ぶべきだと思っていたのですが、やはりと言うかさすがクロームビレット。
ストックのステンレストリムや下のクロームトリムからは考えられないような価格設定に撃沈orz
しかし納車直後の当時は、カスタムパーツ装着後の変化が一番大きな時期。
ここで次のカスタムへの景気づけも必要というわけで意を決して購入(゚∀゚)(。_。)ウン!
ご覧下さい!この輝き(☆Д☆)キラリーン♪
クロームパーツを見慣れている自分にとってもこれほど質の高い輝きは中々お目にかかれるものではありません。
それでは交換を(・∀・)トリムはフロントフェンダーの裏側から2本のTボルト(5番)で留まっています(´∀`)
まずは純正のトリム(26番)を外すのですが、タイヤが邪魔で作業スペースがかなり狭くなっています。
使用可能なツールも限られてきますので、各自で工夫して作業を行って下さい(o^―゜)b
トリム周辺を蝕指するとフェンダーの裏側にロックナット(13番)が確認できると思います。
ココで今回の一番大事なポイントなのですが、このロックナットを完全に外した上でトリムを外すようにして下さい。
ボルトがある程度緩むとトリムがフェンダーから浮いてくるので、スライドさせれば簡単に外れてくれるのですが
スライドさせる際にクリアランスが不十分だと、トリムでフェンダーを引っかいてしまう可能性があります。
ボルトを緩める際も表側からトリムをシッカリ押さえてフェンダーから浮かないようにしましょう。
隙間が空いた状態でボルトを緩めると(緩める度に)トリムとフェンダーがカチカチと接触、コレも傷の原因になります(゚д゚lll)
今回のトリムに関しては取り付けに必要なボルトの大きさがストックと違いますので、必ず付属のボルトを使用してください(o^―゜)b
さすがミラークローム、輝き方がハンパじゃありません(☆Д☆)キラリーン♪
ストックのトリムよりも太くなった分、重厚感や迫力という点では物凄いアピール度です(o^―゜)b
しかしながらデザインが少々ハイテク寄りなので、ストックのようなナチュラルさは出せません。・゚・(ノД`)・゚・
各々の好みの問題と思いますが、バガースタイルには最高に似合ってくれそうな感じがします(´∀`)
装着から8ヶ月、やはり自分のバイクには似合わないということでキュウリにバトンタッチとなりましたw
・クロームビレット・フロントフェンダートリム
・59220-02
・82年以降ツーリングモデルに適合。
FLTR、FLHRS、クリーンフロントフェンダー装着車は不可。
・¥21,600