納車時からずっと着けたいなと思っていた時計ですが、現在純正からラインナップされている時計は2タイプ(´∀`)
一つはマスターシリンダーに貼付けるビレットタイプ。
コレは何の問題もなく装着出来るのですが、表面がメーターと対極のシルバーフェースのみのラインナップ。
装着された時のルックスは非常に良いのですがフェースが小さく、目が悪い自分には時間を確認するのが大変そうι(◎д◎)ノヾ
もう一つのタイプがクラッチ&ブレーキレバーブラケットクランプに共締めのアナログ時計。
これは先ほどのタイプよりもフェースが一回り大きく、ブラックフェースもラインナップされていたのでコチラが候補となりました(´∀`)
しかし、こちらにも大きな問題がありました。
この時計はストックのクランプやクローム・マスターシリンダーのクランプ専用の設計になっており、
自分のようにカバータイプのクランプは形が異なるためにマニュアル通りの方法では装着出来ないのですΣ(゚д゚;)
コレを解決するにはクランプがガッチリ固定するように内部にスペーサー、加えてその延長分の長いボルトも必要になります。
更に装着してもスペーサーが丸見えで思った以上にルックスが損なわれるということで、正規の位置は断念(o_ _)o
次に安全性の問題。
運転中に上記の位置に時計を装着した場合、時間を確認している間は前方もミラーも見ていないよそ見の状態になってしまいます。
小さなフェースを見るので視界が極端に狭くなり(時計の周囲も見えにくい状態)、隣のミラーさえも同時に見ることができないのです。
時間を確認している間に車がブレーキを踏んでいてヒヤリなんてことも。
実際の時間はわずかかもしれませんが、事故はそんな一瞬の間に起こります。
安全性の面から時間の確認と同時に(前方確認かミラー確認の)せめてどちらかクリアしたいなと思い、アチコチを見回してみると・・・
あった━━━(゜∀゜)━━━!!
それはスイッチハウジング上部のマウントボルト(o^―゜)b
ちょうどミラーの真横にクロックが配され、ここなら時間と同時にミラー(後方)確認が出来ます(´∀`)
ミラーとマスターシリンダーの隙間を埋めるようにクロックが入るので、バランス的にも良さそうです(・∀・)
とりあえず常備しているワッシャーやスペーサーを使って装着してみると・・・
コレイイナ━━━(・∀・)━━━!!
正規の位置よりも自然な感じに仕上がってしまいw、個人的には文句無し( ̄▽ ̄)
唯一の欠点はバックライトがついていないので夜間の確認はできませんが、いざ走るとそこまで問題にはなりません(o^―゜)b
しかしその8ヶ月後・・・orz
原因は明らか。ワッシャーの厚み分を延長したボルトを使っていなかったこと、ボルトが短すぎて振動で外れてしまったのですorz
この失敗を教訓に次回装着時の対策は万全を期したいと思います(゚д゚)(。_。)ウン!
でも2個目って中々買う気になれませんね・・・これ(2個)で3万ってどんだけorz
・クラッチレバーブラケットクランプ・クロック/ブラックフェース
・75041-03
・全モデルに適合。補助スイッチハウジングキットとは併用不可。
・¥15,200
派手なスタイルを好まない自分のバイクに『さりげないカスタム感を』ということで装着したインサート付きのスロットレバー。
装着後もインサートをロードキングタイプに交換するなど順調にカスタムが進んでいたのですが
やはり先述のグリップ感に限界を感じ、遂にストックと同形状のクロームレバーに交換することにしました。
要は過去に装着していたCCIクロームレバーの純正版ですね。
実を言うとグリップ感に関しては早い時期から不満を持っており、『交換しようかな』という気持ちはあったのですが、
通常のレバーにと比べ決して安いとは言えないスロットレバー、『せっかくオシャレしたのに』という気持ちは当然のように現れました。
そうこうしている内に実に2年もの月日が流れ、その間交換を躊躇っていたというわけです。
ストックのデザインに戻すとなると個人的にはスロットタイプあってのインサート。
ストックのデザイン+インサート付きというタイプもラインナップされていたのですが
ここはクラシック感を優先させるために原点回帰ということでインサート無し、ストックのクロームタイプに決定しました。
レバーの交換方法はコチラ(o^―゜)b
インサートがあった部分もクロームになっているので仕上がりも問題無く、改めてシンプルなスタイルの良さを実感。
何か忘れていたものを思い出させてくれるような感さえあったほどです。
そして何よりも今回の本題であるグリップ感の改善(・∀・)
レバーを装着してガレージから出そうと車体を起こす際にブレーキレバーに手をかけると・・・
゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
もう何も言うことはありません、最高のフィット感です。
凄く勿体無いように見えるかもしれませんが(実際自分が第三者だったらそう思います)、やはりレバーはグリップ感が大事。
逆に言うと、自分の手の大きさで言わせてもらえばこの両者のグリップ感にはそれほどの違いがあったのです。
約束します、もう二度と浮気しません。
・クローム・ハンドコントロールレバーキット
・45075-07
・96~03XL、96年以降ダイナ、ソフテイル、ツーリングの各モデルに適合。
ポリスモデル、VRSC、ハイドロリック・クラッチ装着車は不可。
※他車種設定あり
・¥19,300
フットボードとの統一性を考えて装着したブレーキペダルパッドですが、
あの丸みを帯びた形がどうしても馴染めず、新たにペダルパッドを探すことに。
アレコレ考えた結果、フットボードとは別に統一感を狙えそうな箇所は既にカスタムされているコントロール類。
今回はグリップやシフトペグと同じく、表面がツルンとしたタイプで狙ってみようという結果に。
そうなると選ぶのは簡単ということで決定、スムーズタイプに交換です( ̄▽ ̄)
交換は過去のブレーキペダルパッドをご参考に(o^―゜)b
ツルンとした表面にペダルらしい四角いデザイン、更にビカビカクロームビレットでシンプル感、統一感、高級感が全てアップ(・∀・)!
表面を見た限りでは『滑りやすいかな?』と思っていたブレーキ操作も、山形になっているので全く問題ありません(o^―゜)b
逆に以前のパッドの1.5倍はあろうかという、その分厚さが故にブレーキが若干(違和感を覚えない程度に)近くなり、
以前よりもシッカリ踏み込めるようになった感さえあります(゚∀゚)人(゚∀゚)
横から見るとかまぼこ板みたいですね。
現在装着しているシフターペグはデザインがとても近いので交換の予定はありません( ̄▽ ̄)
パッドの中でもかなりの高額ですが、実物を見れば納得のいく仕上がりかと思います(o^―゜)b
・スムーズ・クロームビレット・ブレーキペダルパッド/ラージ
・42686-02
・80年以降ツーリング、86年以降FLソフテイルに適合。
・¥17,300
サドルバッグが標準装備されているバイクは数多く存在しますが、
あの恐怖感さえ覚えるほどの極太のリアビューはツーリングモデルならではの特権ww
しかし、そのあまりに広い横幅のせいでリアフェンダーとサドルバッグの隙間が非常に広く、中のリアサスやブレーキが丸見え(´Д`)
これがたまらなくカッコ悪いと言うオーナーさんも多いのではないでしょうか。
時は進んで2006年、カスタムツアラーとしてFLHX・ストリートグライドが衝撃のデビュー。
中でも、このリアフェンダーは誰しも驚いたのではないでしょうか。
今回問題の隙間とリアフェンダーレールにあたる部分まで外装と同色でスッポリ覆われ、
エンド部分の3つのラインにはLEDを内蔵して実にスタイリッシュなリアビュー。
例え一番シックな色であるブラックでさえもその存在感はかなり強く、スタイリングは既存とツーリングモデルとは一線を画します。
その変わり様はリアフェンダーと言うよりもリアカウルと呼んだ方がいいのではないかと思うほど。
しかしながらアナログ全開の自分のバイクにはこの手のカスタムが似合うはずもなく、
今回紹介のフィラーストリップを装着することにしました(o^―゜)b
このフィラーストリップは大きく2種類に分類され、1つがサドルバッグガードレール非装着車向けのソリッドタイプ。
もう一つが逆にガードレール装着車向けのスロットタイプ。
自分はガードレールを装着しているのでスロットタイプですね(´∀`)
2005年辺りまでそれぞれブラックとクロームの2種類、合計4種類がラインナップされていましたが
上記FLHXの登場により、ツアラーのカスタムシーンも大きな変化を見せています。
ソリッドタイプはFLHXスタイルを手軽に手に入れられるように、車体のカラーに合わせて選べるカラーマッチに進化を遂げ、
逆にガードレールを装着することでノスタルジックなスタイルが前提となるスロットタイプは
FLHXが得意とするバガースタイルの波に押されてブラックまでもが廃止。
クロームのみのラインナップになってしまいました(ToT)
仮にクロームを装着して似合わないとなればブラックに塗装するしかありません。
どちらにせよスロットタイプを手に入れないと先へ進めないので、とりあえずクロームのままで装着してみることにしました(o^―゜)b
それでは作業開始(´∀`)
サドルバッグを外してリアフェンダーサポートを見ると、ボルト穴が上に2つ、下に1つ着いていますので
ボルトが着いている場合は全て外して下さい、写真の場合だと一番下にボルトがついているのでコレも外します。。
次に装着イメージの写真を拡大したモノをお見せしますが、左右同じかと思いきや切れ込みの両端で微妙に厚みが違います。
下の写真は車体右側の写真。 左がリアフェンダー、右がサドルバッグ、よーく見て確認して下さい(o^―゜)b
これはカタログを見ても確認できますので、広い方をフェンダー側に向けて装着します(o^―゜)b
締める部分はサポート3ヶ所の内、2ヶ所。
コチラはツアーパック用のドッキングハードウェアやウルトラに標準装備のサドルバッグガードレールを装着車輌各々で
ボルトを装着する部分が違ってくるのでそれぞれの車両の状況で確認して下さい( ̄▽ ̄)
※今回はロードキングなので何も装備されていない状態で説明していきますm(__)m
強度を考えると一番下は必須、残る1つは移設したホーンと一緒に装着してみることにしました(o^―゜)b
フェンダーサポートと今回のパーツの間に厚い方のスペーサーを挟んだ状態で内側からボルト&薄いワッシャーで締めます。
順番をまとめると
リアフェンダーサポート⇒厚ワッシャー⇒フィラーストリップ⇒(自分はここにホーンのステー)⇒薄ワッシャー⇒ボルトです(o^―゜)b
最後にパーツに空いている反対の穴からツールを入れて締めていきますが、
ボルトに緩み止めのシールが着いているのでパーツが固定されるまでシッカリ締めていきましょう( ̄▽ ̄)
穴から反対側を覗くと右の写真の状態ですね(o^―゜)b
付属の細目のボルト4本はサドルバッグブラケットに使用するボルトかと思われますが
自分はクローム・ハードウェアに交換済みのため、使いませんでした(o^―゜)b
ボルトを締めたらガタツキが無いか念入りにチェック、サドルバッグを元に戻して完成(゚∀゚)人(゚∀゚)
たったこれだけの隙間を埋めただけにも関わらず、ビックリするほどリアボリュームが増大。
装着前と比べると車体の重心がより低くなったような感じになり、想像以上の変貌ぶり。
それまでサドルバッグに迫力負けしていた感のあったリアフェンダー周りが一気にボリュームアップ、バランスも良くなりました( ̄▽ ̄)
当初はブラックを装着したいと思っていたのですが、改めて見るとクロームの方がノスタルジックになってくれた感じがします(o^―゜)b
車体が黒なのでクロームでも派手すぎるといったことも無く、
自分の目標であるブラックとクロームのコントラストという点では最高の結果になってくれたと思います゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
・サドルバッグ・フィラーストリップキット/スロット
・45896-98
・95年以降エレクトラグライド(FLHXを除く)、94年以降FLHR(FLHRS除く)、93年以降FLHS、
99年以降FLTRでノスタルジックサドルバッグガードレール90839-94装着車、
98年FLHRCIでノスタルジックサドルバッグガードレール91265-98装着車に適合。
98年以降FLHRCIでデタッチャブル・リアドッキングキット装着車は不可。
フェンダーレール91019-92Aとは併用不可。
・¥24,400
それまで調子良くステップアップしていたエンジン周りのドレスアップですが、カスタム初期から抱えていた大きな問題・・・。
コチラの写真をご覧下さい。
周囲一体を全てクローム化したにも関わらず、リアシリンダーの真後ろだけが何もカバーされず黒いまま・・・。
実はコチラは敢えてこうしているわけではなく、カバーが『存在しない』のです。
どういうことかと言うと、純正でラインナップされていたコチラのカバーは1999~2001年対応(2010年時点で廃番)。
勿論ながら2003年の我がロードキングには装着不可能。
やはり同じことを考えている方も非常に多く、巷ではこのカバーを切断加工して装着している例が多数。
しかし手前にあるインターフェースカバーの上から切断面が見えてしまい、自分としてはそれだけは避けたいトコロ。
そのまま時は流れ、2002年~2006年対応のトップカバーが発表されることなく遂に2008年モデル発表。
その後にトップカバーが数種類発表されるも、全て07年以降に対応。
6速ミッションや新フレームを搭載したことで一つの区切りを迎えたツインカムに過去モデルのニューパーツは期待出来ません。
残った手段としては上記のトップカバーを切断面が見えないように鉄板を溶接、再メッキを施すというものですが
インターフェースカバーの形状もまっすぐではないので、仕上げを考えるとかなり大変な作業になりそうです。
どうしようかと考えていると、なんとクリアキンが02~06年対応のトップカバーを発表(・∀・)!
これを装着しないはずが無いと思っていたのですが、自分のカスタムスタイルには全く馴染まないであろう3本のスリット。
ど、どうしよう・・・orz
しかし現状でポン付けできるクリアキンは加工のベースとして必要、逆に言えばコレを手に入れないと次のステップへ進めません。
唯一の救いは金額が周囲のカバーと比べても抑え目なこと、仮に失敗しても大きな痛手にはなりません。
というわけで加工の方法が全く見つかっていない状態ながらも、まずはそのままの状態で装着してみることにしました(o^―゜)b
装着にあたり、外さなければいけないのがこの2本。
手前のインターフェースカバーが着いていない場合は(2本のボルトを外して)上からカバーを被せてボルト締めで完成(´∀`)
続いてインターフェースカバーが装着されている場合の取り付け方法です(o^―゜)b
今回のカバーはインターフェースカバーの下になるため、先にインターフェースカバーを外しておきます。
続けて写真指定のボルトを外して先に今回のカバーを被せます、スペーサーの類はありませんのでそのままでO.K.です(´∀`)
カバーを被せたら奥のボルトを差し込み、手で軽く締めておきます(キッチリ締めるとインターフェースカバーが合わせにくくなります)。
その後にインターフェースカバーを装着後、残りのボルトを(インターフェースカバーのボルトも)全て仮留めしていきます。
全てのボルトが通ったら各部を順番に締めて完成、焦らず確実にボルトを取り付けましょう(´∀`)
所要時間は10分ほどあればオッケーと思います(o^―゜)b
お好みのデザインではない状態とは言え、トランスミッション周辺が文字通り一つの巨大なクロームの塊。コレは凄い・・・( ̄▽ ̄;)
こうやって見ていると、インターフェースカバーとデザインが近くなるように作られているみたいですね(´∀`)
しかし言うまでも無く、一番大変なのはここから。
ここから理想のスタイルを手に入れるべく、新たな挑戦が始まりました。
・Rear Cylinder Base Cover
・8274
・02~06年ツーリングモデルに適合。
・$39.99(¥6,000前後)
『黒い車体にアクセントを』という目的で装着したサドルバッグガードレールやミッドフレームカバー。
両者の変貌ぶりには目を見張るものがあり、こういう部分を積極的に改善していこうと思うようになりました。
しかし、あまりやりすぎると派手になってしまうので、今回は小さなパーツでアクセントを入れてみました(o^―゜)b
今回のターゲットは中央のガソリンホース( ̄ー☆キラリーン
ご覧のようにタンク、フレーム、コイル、ホースが全てブラック。
ホースの上に被っているインシュレーターやホースエンドのクランプが地味な感じをより強調。
クラッチケーブルやブレーキホースは自分で交換出来ないのですが、今回はガソリンのホース。
タンクからガソリンさえ抜いてしまえば交換そのものは簡単、ということでステンメッシュホースを購入(o^―゜)b
本来は事前に計測して必要な分の長さを購入するのが理想的なのですが
それほど高い金額ではなかったので思い切って1m購入Σ(・ω・ノ)ノェェエ
いつも通り『余ったら他で使えるだろう』作戦、略して作戦AですΣ(・ω・ノ)ノソノママ
それでは早速装着開始(・∀・)
まずガソリンを抜く作業に関してですが、コチラはプロの方にシッカリ教えて頂くことをオススメ致します。
コレが水であれば自分がやった方法を書きたいトコロですが、今回の相手はガソリン。
失敗すると危険ドコロの騒ぎではありませんので、ガソリンを完全に抜く作業に関してはコチラでは非掲載とさせて頂きますm(__)m
ガソリンを全て抜き切ったトコロから解説つきで(o^―゜)b
特別に準備するツールとして、ストックのホースクランプを破壊するためのニッパーとホースを切るため鉄用ノコと布製ガムテープ。
今回のポイントはニッパーの強さ。
今回のクランプを破壊するには相当な力が必要なのですが、破壊できないからといって絶対に無理に捻らないようにしてください。
ホース内部にはタンクからの管が出ており、コレを捻って壊してしまうと大掛かりな修復が必要になります。
余裕があればクランプを軽い力で切断できるような強力なニッパーを準備してください(o^―゜)b
※上記リンクは一例です、完璧な切断を保証するものではありません。
クランプを破壊してホースを外したら新しいホースの長さをチェックして切断部分にガムテープを巻いてノコで切断。
ガムテープを巻くことで切断面をある程度綺麗に仕上げられるだけではなく、切断部分での怪我も防ぎます(o^―゜)b
ホースを切ったら余分に出ているヒゲ(ステンレスの切れ端)をニッパーで切り揃え、ガムテープを外します。
※ヒゲが指に刺さると相当痛いです、切断後の取り扱いには十分気をつけてください。
新しいクランプをホ-スに被せてタンクに装着、クランプをドライバーで締めこみます。
締め込んだクランプを目立たないようにするため、装着方法(向きなど)を工夫するとより良い仕上がりになります(´∀`)
自分は正規とは逆の方向で取り付け、ロングビットで反対方向から締めるようにしました(o^―゜)b
装着後はガソリン漏れを確認するため、まずは少量のガソリンでチェック(できれば走行テストも)を行って下さい。
漏れが無ければ完成です(゚∀゚)人(゚∀゚)
クロームのクランプが大きなアクセントになり、見違えるほどかっこ良くなりました(o^―゜)b
上部のフューエルタンクマウントハードウェアとデザインが近く、大きな違和感もありません(´∀`)
車体全体で見るとそこまで目立つ部分ではないのですが逆に派手になりすぎず、とてもいい感じになりました( ̄▽ ̄)
装着の際には事前にホースのサイズ確認を怠り無く(o^―゜)b
・GOODRIDGE STAINLESS STEEL BRAIDED HOSES
・0711-0093
・5/16×6'(72inch/182.8cm) ※他サイズ、長さ設定あり
・$41.95(¥2,500前後/1m)
・GOODRIDGE FINISHERS
・936-07DCH
・5/16” & 3/8” CHROME ※他サイズあり
・$2.95(¥700前後)