程よくドレスアップが進んだトコロで目立ってきたのがホーン下の黒いレギュレーター(隠れてあまり見えてませんがw)。
純正のドレスアップパーツは御馴染み、丸ごと交換タイプとカバータイプの2種類がラインナップされています(o^―゜)b
当然ながら丸ごと交換のクローム・レギュレーターが文句無しの大本命ですが、価格が高めでポンッと買うわけにはいかず(´д`)
逆にカバータイプは価格が魅力的だったのですが、やはりストックの機械的なデザインが理想的。
ここはクローム・レギュレーターが買えるまで我慢した方がいいかなと思っていたそんな矢先
突如、彗星のごとく現れたのがkuryakynのレギュレーターカバー。
ご覧の通り上記2つの長所を兼ね備えた、もはや反則と言っていいようなパーツ。
『コレ、買っちゃおうかな・・・』と思って悶々と過ごしていたある日のこと。
同じロードキング乗りのご友人にとある裏情報をお教えしたところ、『情報のお礼』ということで荷物が送られてきました。
開封した箱の中から出てきたのは、18禁なんとこのレギュレーターカバー(☆Д☆)キラリーン!
あと数日ズレていたら買っていたかもしれないという物凄いグッドタイミング!
興奮冷めやらぬままそのまま装着へ(゚∀゚)人(゚∀゚)
装着前の我が子の状態ですが、上にはホーン、右にはリアマスターシリンダーカバー、左にはスタンドブラケットカバー。
まさに四面楚歌、優しく説得したら潔く我が陣門に下ってくれましたΣ(・ω・ノ)ノェェエ
カバー自体の取り付けは非常に簡単(´∀`)
レギュレーターの左右にあるフランジナットを外して上からカバーを被せ、付属のナットで締め付け完了です(o^―゜)b
※ホーンはこの時点で外してあります。
スゲ━(゚∀゚)━!!
レギュレーターは今まで1度も触ったことが無いパーツだったので、その変貌振りに大興奮(゚∀゚)人(゚∀゚)
カバータイプなので一回り大きくなって迫力もアップ゜+.(・∀・)゜+.゜
品質も非常に良く、クローム・レギュレーターいらないんじゃない?って程の完成度です。
周囲のマッチングも含めて何も言うことはありません、完璧です(*´д`*)
購入前、唯一気がかりだったのが前方の3つの穴(ソレで買うのを躊躇っていたのですが)ですが
カバーが前方に向かって角度がついているので、実際はよほど下から覗かないと見えないような状態です(o^―゜)b
カバーの上部にも小さな穴が空いており、ちゃんと熱が逃げるように設計されているのもサスガ(゚∀゚)人(゚∀゚)
上部と下部を組み上わせるためのボルトがステンレスなので、お好みでクローム・ハードウェアに交換すると
ドレスアップという点では更に良い仕上がりになってくれます(´∀`)
サイズはタイマーカバースクリューと同じサイズなのでスポーツスター用が数もピッタリなのでオススメです(o^―゜)b
・REGULATOR COVER FOR ROAD KING&DRESSER