無事に手に入ったようで何よりです(o^―゜)b
コチラのブログもホームページ
http://www.flhr-roadking.com
も参加というほどのものは設けていませんので、いつでも気軽にコメント下さい(´∀`)
お力になれれば幸いです(゚∀゚)人(゚∀゚)
特に不満があったわけでは無かったのですが、よりシンプルでより統一感を出そうということで
納車後すぐに交換したシフトペグを再び交換することにしました(・∀・)
狙いとしてはグリップやストックのフットボードと同じく、外側やエンド部分のみにクロームが施された超シンプルデザイン。
前回お話しした通りオシャレは足元からということで、本音を言うと目一杯オシャレしたかったんです。
しかしセンスのカケラも無い自分は、オシャレをしたつもりが気が付くと長靴を履いていたなんてことも充分に有り得ます。
というわけで自分が選んだのはエンド部にクローム、残りがツルツルラバーに名前が入っただけ飾りも何も無いシフトペグ。
しかしながら、シンプルなスタイルというのは他のパーツには無い最大の利点があります。
それは、周りの完成度に応じて様々な表情を見せてくれるというもの(・∀・)
パーツそのものの魅力よりも、どんなカスタムスタイルにでも対応できるというのが最大の魅力ですね(o^―゜)b
まだカスタムの方向性が決まってない時期や、こういうシンプルなスタイル主体こそ理想的だという方、
自分と同じく長靴を履いてしまいそうだという方にはピッタリのパーツだと思います(o^―゜)b
これぞシンプル・イズ・ベスト!表面のロゴも落ち着いた感じでバッチリマッチ(´∀`)
先ほども話した通り、どんなスタイルにでも溶け込んでくれるので
例えば周囲のパーツで高級感を出せば、時にはパーツ価格を凌駕する効果を発揮してくれます(o^―゜)b
尚シフターペグは交換の都度、必ず緩み止めのシールを塗りましょう。
どんなに強く締め込んでもやはりハーレーの振動は強烈、予想だにしない場面でいきなり外れることがあります。
シフターペグは操作回数がブレーキ等と比べてダントツに多く、更に足での操作なので異常が把握しにくいです(特にヒール側)、
高速道路で落としてしまうと文字通り弾丸となって周囲に襲い掛かり、自他共に非常にデンジャーです。
装着後しばらくはこまめなチェックを心がけましょう(o^―゜)b
・カスタム・シフターペグ
・34635-90T
・06年VRSCAを除く全モデルに適合。
・¥2,410(1個)